ITAMANI
イタリア語学習の手引き

イタリア語文法 直接法大過去

直接法大過去

直接法大過去の用法

直接法大過去とは、過去のある基準の時点よりも前に起きた事柄や完了している状態を表す時制です。ある基準の時点は近過去や半過去で表され、それ以前の事柄を大過去で表します。すでに直接法未来・前未来を勉強しましたが、大過去は直接法前未来の過去版のような認識でOKです。

直接法大過去の形

大過去は、助動詞essere・avereの半過去+動詞の過去分詞の形をとります。助動詞essere、avereどちらをとるかは近過去や前未来と同じで動詞によって異なります。

直接法大過去を使った例文

  • Quando sono tornato a casa era gia' andata a letto.
    (私が帰宅した時には、彼女はすでに就寝していた)
  • Ieri sera portava la borsa che le avevo regalato.
    (昨夜、彼女は私がプレゼントした鞄を持っていた)
    プレゼントしたのは「昨夜」より前のことなので大過去を使います
  • Quando siamo arrivati avevano gia' finito tutto.
    (私たちが着いた時には、彼らは全て終えていた)

直接法大過去 イタリア語文法練習問題

さっそく、学習した直接法大過去を練習問題で復習しましょう。全て4択問題になっていますので、なぜその選択肢が正解なのか、なぜ他の選択肢は間違いなのかじっくり考えて選択肢を選んでください。「答え合わせ」のボタンを押すと正解・不正解を判定します。全問正解を目指してチャレンジしてください。

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