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イタリア語学習の手引き

イタリア語文法 直接法前過去

直接法前過去

直接法前過去の用法

直接法前過去とは、遠過去同様現在とは切り離された過去の行為や物語・歴史上の出来事を表す過去時制で、過去のある基準の時点よりも前に起きた事柄を表す時制です。ある基準の時点は遠過去や半過去で表され、それ以前の事柄を前過去で表します。すでに直接法大過去を勉強しましたが、前過去は現在とは切り離された過去の行為で大過去のように用いられます。

直接法前過去の形

前過去は、助動詞essere・avereの遠過去+動詞の過去分詞の形をとります。助動詞essere、avereどちらをとるかは近過去や前未来、大過去と同じで動詞によって異なります。

直接法前過去を使った例文

  • Non appena si fu alzato cominciò a cantare.
    (起きるやいなや、彼は歌い始めた)
  • Subito dopo che ebbe finito i compiti uscì di casa.
    (宿題を終えると直ぐに、彼は家を出た)
  • Quando ebbe raccolto tanti fiori si ricordò della nonna.
    (たくさんの花を摘み終わると、彼女はおばあさんのことを思い出した)

直接法前過去 イタリア語文法練習問題

さっそく、学習した直接法前過去を練習問題で復習しましょう。全て4択問題になっていますので、なぜその選択肢が正解なのか、なぜ他の選択肢は間違いなのかじっくり考えて選択肢を選んでください。「答え合わせ」のボタンを押すと正解・不正解を判定します。全問正解を目指してチャレンジしてください。

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