ITAMANI
イタリア語学習の手引き

イタリア語文法 分詞構文

分詞構文

分詞構文の用法

分詞構文とは、過去分詞を使って文全体を修飾し「~すると」や「~したら」「~にもかかわらず」等の時や理由を表す副詞節を付け加えることができます。使い方としてはジェルンディオの主文に説明を加える時と同じような働きをします。

助動詞にavereをとる動詞で直接補語がない場合は過去分詞をそのまま男性単数で用いますが、直接補語がある場合助動詞にessereをとる動詞は直接補語や主語に性数一致させる必要があるので注意が必要です。

分詞構文を使った例文

  • Dormito troppo, adesso ho mal di testa.
    (寝すぎたために、今頭が痛いです)
  • Appena tornati a casa, hanno cominciato a litigare.
    (家に帰るやいなや、彼らは口喧嘩を始めた)
    過去分詞は主語に性数一致させます
  • Mangiate troppe patatine fritte, non avevo piu' fame.
    (ポテトチップスを食べすぎたので、もうお腹が空いていませんでした)
    過去分詞にかかる直接補語に性数一致させます
  • Alzatasi tardi, non e' piu' uscita di casa.
    (遅くに起きたので、彼女は家から出掛けませんでした)
    再帰動詞の場合も主語に性数一致させます
  • Lavatasi le mani, ha cominciato a cucinare.
    (手を洗ってから、彼女は料理を始めました)
    主語に性数一致させます
  • Lavatesi le mani, ha cominciato a cucinare.
    (手を洗ってから、彼女は料理を始めました)
    直接補語に性数一致させることもできます

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