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イタリア語学習の手引き

イタリア語文法 最上級

最上級

最上級の用法

最上級とは、いくつかのものを比較して「最も~だ」のように形容詞や副詞において比較する時に用いられます。比較級同様、形は英語の最上級と似ているのでさらりとマスターしてください。

相対最上級の作り方

相対最上級とは、他と比較して「最も~だ」「一番~だ」という時に用います。形は「定冠詞+piu'+形容詞+di」で「~の中で最も~だ」、「定冠詞+meno+形容詞+di」で「~の中で最も~ない」となります。比較対象が一つの集団の場合はdiを使い、複数の場合はfraを使います。

相対最上級を使った例文

  • Questo palazzo e' il piu' grande di questa citta'.
    (この建物はこの街の中で最も大きい)
  • Questo albero e' il piu' alto fra tutti.
    (この木は全部の中で最も高い)
  • Mario e' il piu' gentile di noi.
    (マリオは私たちの中で最も親切だ)
  • Mario e' il meno simpatico fra tutti gli studenti.
    (マリオは全ての学生の中で最も感じがよくない)

絶対最上級の作り方

絶対最上級とは、他と比較するのではなく形容詞の語尾を変化させることで「とても~だ」「非常に~だ」のような意味を加える時に用います。相対最上級のような「di 〇〇」「fra 〇〇」の比較対象は必要ありません。絶対最上級の作り方は、形容詞の原形を男性複数形にし-ssimoを付け加えるだけです。grande(大きい)の場合、grande(形容詞の原形) → grandi(男性複数形) → grandi+ssimo(語尾にssimoを加える) → grandissimo(非常に大きい)となります。

絶対最上級を使った例文

  • Questo palazzo e' grandissimo.
    (この建物は非常に大きい)
  • Questo palazzo e' molto grande.
    (この建物は非常に大きい)
    意味はmolto(とても)をつけた時とほぼ同じです
  • Questo albero e' altissimo.
    (この木は非常に高い)
  • Mario e' gentilissimo.
    (マリオはとっても親切だ)

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