ITAMANI
イタリア語学習者のための学習の手引き

近過去 過去分詞の一致 主語

近過去の作り方・助動詞avere・essereの選び方は理解できましたか?前回でも少し勉強しましたが過去時制を表す助動詞にessereを取るときは過去分詞を主語と性・数一致させるんでしたね。また助動詞avereを取るときでも補語代名詞によって過去分詞を補語代名詞に性・数一致させる必要があります。今日はこの過去分詞の性・数一致について勉強しましょう。

主語との性・数一致

前回も勉強しましたが復習のためもう一度確認しましょう。

過去時制を表す助動詞にessereを取る場合、過去分詞は主語に性・数一致させます。これは形容詞の性・数一致と同じように過去分詞の語尾-oを主語が男性単数なら-o、女性単数なら-a、男性複数なら-i、女性複数なら-eと変化させます。非人称動詞の大半・再帰動詞はessereを助動詞に取ります。助動詞にavereを取る場合、過去分詞は主語の性・数一致せずそのまま-oになります。

  • Sono venuto in Italia. (私はイタリアに来ました)
    主語が男性単数なんで過去分詞の語尾は-o、私が女性なら-a
  • Maria e' venuta a Milano. (マリアはミラノに来ました)
    主語が女性単数なんで過去分詞の語尾は-a
  • Loro sono venuti in Giappone. (彼らは日本へ来ました)
    主語が男性複数なんで過去分詞の語尾は-i
  • Delle amiche sono venute in Italia. (女性の友人たちがイタリアへ来ました)
    主語が女性複数なんで過去分詞の語尾は-e
  • Mi sono alzato alle 7. (私は7時に起きました)
    主語が男性単数なんで過去分詞の語尾は-o、私が女性なら-a
  • Maria si e' alzata alle 7. (マリアは7時に起きました)
    主語が女性単数なんで過去分詞の語尾は-a
  • I miei genitori si sono alzati alle 7. (私の両親は7時に起きました)
    主語が女性単数なんで過去分詞の語尾は-i
  • Abbiamo fatto un vigaggio in Italia. (私たちはイタリア旅行をしました)
    主語が男性複数ですが助動詞avereを使う場合は性・数一致せずそのまま-oになります

イタリア語おすすめ参考書

Libri Consigliati

おすすめアイテム

Prodotti Raccomandati