ITAMANI
イタリア語学習者のための学習の手引き

イタリアから帰って気づいたこと 其の一

イタリアから帰国してちょっと経つんですが
日本の生活にそこそこ慣れてきたので
今日は、イタリアから帰って気づいたことを書いてみようと思います。
イタリア留学前と後ではどんな違いが目に付いたでしょうか?
イタリアに行ったのは5年前です。
その頃には、すでにユーロがそこそこ上がっていて、円安ユーロ高・・・。
しかも、ユーロ高に加えイタリアは物価高。
円をユーロに替える日本人留学生にとってはダブルパンチです。
一時、ひどいもので1ユーロ169円まで上がりましたさ。
ところが、帰ると決まってからアメリカの経済危機の影響を受けて
ユーロの価値はどんどん下がり・・・。ほんとこれにはかなりショックです。
だって、前まで100ユーロを降ろすのに16900円払ってたのに
帰る時には、同じ100ユーロが12000円になってるんだから。
ドゥオーモ近くのぼったくり両替屋以上に大損だもんね。
まぁ、イタリア留学は今がチャンスかも。
というところで本題、こっちに帰ってきて気づいたことです。
1.日本も物価高
全部が全部ではないんですが、微妙に値上げしてます。
特にコンビニ!あれ?5年前はこのアイス100円くらいだったのに126円になってる
みたいな感じで、コンビニの食料品は価格が上がった感じがしますよ、奥さん。
コンビニ以外はどうでしょうか?
それとは逆に電車やバスはそのままでこんなに安いの?って驚いたり。
2.目がアーモンド!
イタリア人はアジア人の目をアーモンドのような目(occhi a mandorla)と呼びます。
一方、欧米人の目はヘーゼルナッツのような目(occhi a nocciola)と呼びます。
これらは特に悪い意味はなく、形からそう呼ばれるんですが、
イタリアから帰ってびっくり。その通りじゃないかぃ。
イタリアにいる時はそんな大げさなと思っていたんですが
イタリア人のクリッとした大きな目に慣れていたせいか
こっちに帰ったとき、日本人の目が余計に細く見えたんですね。
イタリア人のこの表現は正しかったんだなぁとしみじみと感じました。
3.商店街が消滅
もうびっくり、小さい商店がこぞって閉店してたり・・・。
不況の影響なのかわからないけど、どこもかしこもシャッターが下りてて
ちょっぴり寂しい気持ちに。
小さい頃はたくさんの人が買い物してたのに、これが時代の流れなんだなぁと
感じさせられました。
一方イタリアはというと、個人商店が多いせいか閉まってもすぐに他の店が入るみたいで
道沿いほとんどの店が閉まるということはあまりないような。
4.エコバッグ?
近所のコープに行った時、買い物してもレジ袋くれなかったんです。
最近は自分でエコバックとやらを持っていって、それに買ったものを入れるんですね。
そんなことつゆ知らず、気の利かないレジの人だなとか思ってしまった。
イタリアではレジ袋、普通に買うんですが日本までそうなってるなんて。
5.コンビニvsスーパー
そう、コンビニに対抗すべくスーパーが夜の11時まで開いてます。
スーパーというと夜の8時とかには閉まってたのに
これって便利だから喜んでいいことなのかな?
6.カップヌードルのカップが紙に
カップヌードルのカップが紙に。
発砲スチロールのカップから、いつ紙パックの素材に変わったんでしょうか?
とまぁ、こんな小さな変化も楽しい今日この頃でした。

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